2016.02.10
Atomをちょこちょこ使い始めてみたのですが、いろいろ試していたところ画像のサイズを挿入するキーバインド「Ctrl+U」が何故か効きませんでした。Emmetは入っているはずなのですが...?
「設定>キーバインド」から「Ctrl+U」のところを確認すると以下のようになっています。
見た感じ1行目がサイズを挿入するもののようですが、何やらもう一つ同じキーに別のコマンドがあたっています。
たくさん入れたパッケージのどれかに当っているのだと思いますが...
せっかくなので、このまま使える方法を探してみました。
■Atom Emmetの[ctrl + u]で画像のサイズが取得出来ない場合(Atom)
http://qiita.com/kazukiso/items/b366d3b1933a006e0166
こちらの記事がまさにでした!
どうやらキーマップで設定できるようです。
「ファイル>キーマップを開く」(日本語メニューの場合)でキーマップを開き、一番下の行に下記のように追記すれば良いとのこと。
こちらで無事動くようになりました!
「設定>キーバインド」から「Ctrl+U」のところを確認すると以下のようになっています。
ctrl-u | emmet:update-image-size | Emmet | atom-text-editor:not([mini]) |
ctrl-u | find-and-replace:select-undo | Find And Replace | .platform-win32 atom-text-editor, .platform-linux atom-text-editor |
見た感じ1行目がサイズを挿入するもののようですが、何やらもう一つ同じキーに別のコマンドがあたっています。
たくさん入れたパッケージのどれかに当っているのだと思いますが...
せっかくなので、このまま使える方法を探してみました。
■Atom Emmetの[ctrl + u]で画像のサイズが取得出来ない場合(Atom)
http://qiita.com/kazukiso/items/b366d3b1933a006e0166
こちらの記事がまさにでした!
どうやらキーマップで設定できるようです。
「ファイル>キーマップを開く」(日本語メニューの場合)でキーマップを開き、一番下の行に下記のように追記すれば良いとのこと。
'.platform-win32 atom-text-editor, .platform-linux atom-text-editor': 'ctrl-u': 'unset!' 'atom-text-editor:not([mini])': 'ctrl-u': 'emmet:update-image-size'
こちらで無事動くようになりました!
2015.10.07
特定のハッシュタグが付いたツイートを検索し、統計を取ったりデータを保存できるサービス。
無料のものでいくつか見つかりましたが、実際にハッシュタグを用意して試したところ下記のサイトが一番検索の精度が高かったです。(というより、他はそもそも取得できなかったので何か条件があったのかも)
ツイポーート /twport
http://twport.com/
1.利用するにはまずアプリケーションの承認が必要です。
右上の「ログイン」からログインし、アプリを承認します。
2.ログイン後、右上のユーザー名からダッシュボードを選択します。
3.新規作成からレポートを作成します。
検索する単語やハッシュタグ、集計する期間などを入れます。
4.「さらに新しいツイートを検索」で最新のツイート状況を取得します。
5.右の「保存する」ボタンで保存します。
このレポートは自動では更新・保存されないので、
毎回検索し直し、保存する必要があります。
6.保存が完了したらダッシュボードに戻り、「TSV」ボタンからダウンロードします。
恐らくtwitter APIの仕様で取得できるツイートは一週間前程度までなので、
長い期間の集計をする場合はご注意を。
無料のものでいくつか見つかりましたが、実際にハッシュタグを用意して試したところ下記のサイトが一番検索の精度が高かったです。(というより、他はそもそも取得できなかったので何か条件があったのかも)
ツイポーート /twport
http://twport.com/
1.利用するにはまずアプリケーションの承認が必要です。
右上の「ログイン」からログインし、アプリを承認します。
2.ログイン後、右上のユーザー名からダッシュボードを選択します。
3.新規作成からレポートを作成します。
検索する単語やハッシュタグ、集計する期間などを入れます。
4.「さらに新しいツイートを検索」で最新のツイート状況を取得します。
5.右の「保存する」ボタンで保存します。
このレポートは自動では更新・保存されないので、
毎回検索し直し、保存する必要があります。
6.保存が完了したらダッシュボードに戻り、「TSV」ボタンからダウンロードします。
恐らくtwitter APIの仕様で取得できるツイートは一週間前程度までなので、
長い期間の集計をする場合はご注意を。
2015.07.15
macを使っていて困るのがmac特有の不可視ファイルです。
自分からは見えないので、うっかり不要なファイル入りで納品してしまいます。
納品前にはカス削除くんで、きれいにしてさらにターミナルで不可視ファイルの有無を確認。
※「$」の後にペースト。
◼︎不可視ファイル表示
(1)不可視ファイル表示
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
(2))finderを落とす
killall Finder
◼︎不可視ファイル隠す
(1)不可視ファイル隠す
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE
(2)finderを落とす
killall Finder
一番厄介な「.AppleDouble」対応
◼︎特定のフォルダ内の「.AppleDouble」を探す
(1)探したいフォルダに移動
cd(半角スペース)と入力後ディレクトリをターミナルにドラッグアンドドロップ
(2)「.AppleDouble」を削除
find . -name .AppleDouble -exec rm -rf {} \;
自分からは見えないので、うっかり不要なファイル入りで納品してしまいます。
納品前にはカス削除くんで、きれいにしてさらにターミナルで不可視ファイルの有無を確認。
※「$」の後にペースト。
◼︎不可視ファイル表示
(1)不可視ファイル表示
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
(2))finderを落とす
killall Finder
◼︎不可視ファイル隠す
(1)不可視ファイル隠す
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE
(2)finderを落とす
killall Finder
一番厄介な「.AppleDouble」対応
◼︎特定のフォルダ内の「.AppleDouble」を探す
(1)探したいフォルダに移動
cd(半角スペース)と入力後ディレクトリをターミナルにドラッグアンドドロップ
(2)「.AppleDouble」を削除
find . -name .AppleDouble -exec rm -rf {} \;
2015.07.08
JavaScriptなんかをコーディングしているとき、変数名や関数名を付けるのに毎回悩まされます。
どうしても自分の知っている単語から選んでしまいがちですが、
他人が見てもわかるよう、できるだけ一般的に使われている単語を使いたい・・。
そんなときに役に立ちそうなジェネレーターがありました!
codic - プログラマーのためのネーミング辞書
まだ少し試しただけですが、
変換後のテキストを見て意味が読み取れますし、精度は高そうです。
単語は候補からも選べるのでネーミングが捗りそうですね。
どうしても自分の知っている単語から選んでしまいがちですが、
他人が見てもわかるよう、できるだけ一般的に使われている単語を使いたい・・。
そんなときに役に立ちそうなジェネレーターがありました!
codic - プログラマーのためのネーミング辞書
まだ少し試しただけですが、
変換後のテキストを見て意味が読み取れますし、精度は高そうです。
単語は候補からも選べるのでネーミングが捗りそうですね。
2015.03.28
Mac版のExcelで、セルを再編集するために入力可能にするためのショートカットを探していました。F2との情報もありましたが、無効です。(WindowsではF2のようですし、随分と前のバージョンではF2だった記憶)入力の度に、マウスを掴んでダブルクリックするというのは、それなりに面倒です。
やっと見つけました。(見つけては使って忘れてしまう、ということを繰り返していたのでメモ)
「control」+「u」
ありがとうございました。
http://www.binword.com/blog/archives/000556.html
Excel , Mac , アクティブ , エクセル , ショートカット , セル , マック , 入力可能 , 再編集 , 編集可能