2013.10.29
便利そうなプラグインのメモです。
有料なため今はメモだけですが・・。
■Movable Type用画像アップロード機能補助プラグイン ImageUploadUtility
http://skeleton.juxtaposition.jp/image-upload-utility/
画像アップロードに関する、様々な便利機能が使えるようになります。
中でも気になったのがマルチバイトリネーム機能。
日本語ファイル名でアップされるのを防ぐことができます!
この機能だけ、安価で利用できるようにならないものでしょうか。
有料なため今はメモだけですが・・。
■Movable Type用画像アップロード機能補助プラグイン ImageUploadUtility
http://skeleton.juxtaposition.jp/image-upload-utility/
画像アップロードに関する、様々な便利機能が使えるようになります。
中でも気になったのがマルチバイトリネーム機能。
日本語ファイル名でアップされるのを防ぐことができます!
この機能だけ、安価で利用できるようにならないものでしょうか。
2013.07.30
MTで書き出したファイルを別のドメインにアップするような場合、
http://から始まる<$mt:BlogURL$>や<$mt:EntryPermalink$>をそのまま使うことはできません。
そういうときに役立った記述をメモしておきます。
■サイトURLをルートパスで出力
<$mt:BlogRelativeURL$>
→ /blogurl/
■記事リストのURLをルートパスで出力
<$mt:BlogRelativeURL$><$mt:CategoryBasename$>/
→ /blogurl/category/
※階層数によって、<mt:ParentCategory>などを使って全ての階層を出力します
■記事のURLをルートパスで出力
<$mt:BlogRelativeURL$><$mt:EntryDate format="%Y/%m/"$><$mt:EntryBasename separator="-"$><$mt:BlogFileExtension$>
→ /blogurl/2013/07/basename.html
以上。
他にもあれば追記してきます。
http://から始まる<$mt:BlogURL$>や<$mt:EntryPermalink$>をそのまま使うことはできません。
そういうときに役立った記述をメモしておきます。
■サイトURLをルートパスで出力
<$mt:BlogRelativeURL$>
→ /blogurl/
■記事リストのURLをルートパスで出力
<$mt:BlogRelativeURL$><$mt:CategoryBasename$>/
→ /blogurl/category/
※階層数によって、<mt:ParentCategory>などを使って全ての階層を出力します
■記事のURLをルートパスで出力
<$mt:BlogRelativeURL$><$mt:EntryDate format="%Y/%m/"$><$mt:EntryBasename separator="-"$><$mt:BlogFileExtension$>
→ /blogurl/2013/07/basename.html
以上。
他にもあれば追記してきます。
MT
2013.03.26
MTのグローバルモディファイアで、"sanitize"というものがあります。
ブログ設定の「HTMLを許可」に当たるもので、1(有効)と0(無効)で
指定できるのですが、特定のタグ以外を取り除く使い方もできます。
<$mt:EntryBody sanitize="b,br"$>
上記のようにすると、bタグとbrタグを残し、
それ以外のHTMLタグは全て消去して出力されます。
あまり使っていませんでしたが、
事故防止に使えるかも?
ブログ設定の「HTMLを許可」に当たるもので、1(有効)と0(無効)で
指定できるのですが、特定のタグ以外を取り除く使い方もできます。
<$mt:EntryBody sanitize="b,br"$>
上記のようにすると、bタグとbrタグを残し、
それ以外のHTMLタグは全て消去して出力されます。
あまり使っていませんでしたが、
事故防止に使えるかも?
2013.03.12
これまで、
・記事が所属しているカテゴリー
・記事が所属しているメインカテゴリー以外のカテゴリー
この2つはMTタグで取得できましたが、
何故か「記事が所属しているメインカテゴリー」を取得するタグは
ありませんでした。
(メインカテゴリーの名前とパスだけなら取得できました)
かなり不便に感じていたのですが、
実はMT5.1からはそのタグが追加されていたようです。
<mt:EntryPrimaryCategory> </mt:EntryPrimaryCategory>
または
<mt:EntryCategories type="primary"> </mt:EntryCategories>
上記のいずれかで、その記事が所属するカテゴリーの中で
メインカテゴリーのみを扱うことができます。
この調子でどんどん便利になってほしい。
・記事が所属しているカテゴリー
・記事が所属しているメインカテゴリー以外のカテゴリー
この2つはMTタグで取得できましたが、
何故か「記事が所属しているメインカテゴリー」を取得するタグは
ありませんでした。
(メインカテゴリーの名前とパスだけなら取得できました)
かなり不便に感じていたのですが、
実はMT5.1からはそのタグが追加されていたようです。
<mt:EntryPrimaryCategory> </mt:EntryPrimaryCategory>
または
<mt:EntryCategories type="primary"> </mt:EntryCategories>
上記のいずれかで、その記事が所属するカテゴリーの中で
メインカテゴリーのみを扱うことができます。
この調子でどんどん便利になってほしい。
MT5
2013.02.12
テキスト(複数行)のカスタムフィールドを出力するときの、
改行やpタグの制御についてです。
まず、テキストフィールドには下記のように入っているとします。
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
これを改行を活かして出力するには、
下記のようにします。
※本文の「改行を変換」と同様になります
<$mt:customField convert_breaks="1"$>
出力
--------------------
<p>あいうえお<br />
かきくけこ<br />
さしすせそ</p>
--------------------
逆にpタグやbrタグが入らないようにするには、
convert_breaks="0" とします。
<$mt:customField convert_breaks="0"$>
出力
--------------------
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
--------------------
pタグで囲まれずに改行が<br>になるようにするには以下のようにします。
<$mt:customField convert_breaks="0" nl2br="1"$>
出力
--------------------
あいうえお<br />
かきくけこ<br />
さしすせそ
--------------------
参考にしたサイトはこちら。
カスタムフィールドの段落と改行の制御について | タグ:カスタムフィールド | MovableType | いろいろコードスニペット
改行やpタグの制御についてです。
まず、テキストフィールドには下記のように入っているとします。
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
これを改行を活かして出力するには、
下記のようにします。
※本文の「改行を変換」と同様になります
<$mt:customField convert_breaks="1"$>
出力
--------------------
<p>あいうえお<br />
かきくけこ<br />
さしすせそ</p>
--------------------
逆にpタグやbrタグが入らないようにするには、
convert_breaks="0" とします。
<$mt:customField convert_breaks="0"$>
出力
--------------------
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
--------------------
pタグで囲まれずに改行が<br>になるようにするには以下のようにします。
<$mt:customField convert_breaks="0" nl2br="1"$>
出力
--------------------
あいうえお<br />
かきくけこ<br />
さしすせそ
--------------------
参考にしたサイトはこちら。
カスタムフィールドの段落と改行の制御について | タグ:カスタムフィールド | MovableType | いろいろコードスニペット
MT