2009.01.19
先日、お客様先のディレクターさんとの制作進行の電話ミーティング中に、
『3点確認』
という言葉がでてきました。
むむ? はじめて耳にする言葉です。
3点とは
・テキスト
・レイアウト
・データ
の3点ことで、その確認のことを『3点確認』というそうです。
なるほどー、質問して良かった。。
編集の分野のお客様なので、おそらく編集の世界の3点なのでしょう。
でも、われわれWEB制作の各フェーズで使えそうなフレーズなので、メモ。
・テキスト(何を掲載するかの要素確定)
・レイアウト(要素をどのようにレイアウトするか)
・データ(実際の要素制作、手配)
グラビティワークス 浅賀
『3点確認』
という言葉がでてきました。
むむ? はじめて耳にする言葉です。
3点とは
・テキスト
・レイアウト
・データ
の3点ことで、その確認のことを『3点確認』というそうです。
なるほどー、質問して良かった。。
編集の分野のお客様なので、おそらく編集の世界の3点なのでしょう。
でも、われわれWEB制作の各フェーズで使えそうなフレーズなので、メモ。
・テキスト(何を掲載するかの要素確定)
・レイアウト(要素をどのようにレイアウトするか)
・データ(実際の要素制作、手配)
グラビティワークス 浅賀
3点 , 三点 , 確認
2009.01.15
■MT4.x / MT5.x(2012/1/10確認)
MTでのブログ内検索についてです。
ブログの検索フォームからキーワード検索を行った場合、検索の対象となるのは
・タイトル
・本文
・続き
・キーワード
の4つです。
書き出されたテキストが検索対象になるわけではありません。
検索対象を新しく増やしたい場合、下記のサイト様で配布されているプラグインを使用することで、カスタムフィールドを検索対象にすることができます。
■Technology on Information
MT > CustomFieldsSearch
こちらで配布されている「CustomFieldsSearch」を使用します。
簡単に説明しますと、
1.ダウンロードしたデータをプラグインフォルダにアップします。
管理画面を開いている場合は再ログイン。
2.MT管理画面から「デザイン」>「ウィジット」から「検索」テンプレートを開きます。(MT4.2)
3.デフォルトでは1つ目の<mt:else>の下、<input type="hidden" name="IncludeBlogs" value="<$mt:BlogID$>" />がある場所に、
2009/1/23
思いっきり間違えてました・・
正しくは4行目あたり、<form method="get" action="<$mt:CGIPath$><$mt:SearchScript$>">の下に、
<input type="hidden" name="CustomFieldsSearch" value="1" />
<input type="hidden" name="CustomFieldsSearchClassType" value="entry" />
<input type="hidden" name="CustomFieldsSearchField" value="カスタムフィールド名" />
この 4  3行を追加します。(2014/1/29修正)
「カスタムフィールド名」の部分は検索対象にしたいカスタムフィールドの
テンプレートタグを入れてください。
(例)<input type="hidden" name="CustomFieldsSearchField" value="sample1" />
複数を指定したい場合は、その分だけ行を増やします。
(例)<input type="hidden" name="CustomFieldsSearchField" value="sample1" />
<input type="hidden" name="CustomFieldsSearchField" value="sample2" />
<input type="hidden" name="CustomFieldsSearchField" value="sample3" />
これで、記入したカスタムフィールドが検索対象になります。
(2014/1/29追記)
注意事項として、このプラグインはMT自体の検索条件とは併用できないようです。
少なくとも、検索対象のカテゴリーを指定するタグ
<input type="hidden" name="category" value="カテゴリー名" />
との併用はできませんでした。
MTは検索関係の機能がいまいちですが、これから良くなってくれると嬉しいですね。
MTでのブログ内検索についてです。
ブログの検索フォームからキーワード検索を行った場合、検索の対象となるのは
・タイトル
・本文
・続き
・キーワード
の4つです。
書き出されたテキストが検索対象になるわけではありません。
検索対象を新しく増やしたい場合、下記のサイト様で配布されているプラグインを使用することで、カスタムフィールドを検索対象にすることができます。
■Technology on Information
MT > CustomFieldsSearch
こちらで配布されている「CustomFieldsSearch」を使用します。
簡単に説明しますと、
1.ダウンロードしたデータをプラグインフォルダにアップします。
管理画面を開いている場合は再ログイン。
2.MT管理画面から「デザイン」>「ウィジット」から「検索」テンプレートを開きます。(MT4.2)
3.
思いっきり間違えてました・・
正しくは4行目あたり、<form method="get" action="<$mt:CGIPath$><$mt:SearchScript$>">の下に、
<input type="hidden" name="CustomFieldsSearch" value="1" />
<input type="hidden" name="CustomFieldsSearchClassType" value="entry" />
<input type="hidden" name="CustomFieldsSearchField" value="カスタムフィールド名" />
この
「カスタムフィールド名」の部分は検索対象にしたいカスタムフィールドの
テンプレートタグを入れてください。
(例)<input type="hidden" name="CustomFieldsSearchField" value="sample1" />
複数を指定したい場合は、その分だけ行を増やします。
(例)<input type="hidden" name="CustomFieldsSearchField" value="sample1" />
<input type="hidden" name="CustomFieldsSearchField" value="sample2" />
<input type="hidden" name="CustomFieldsSearchField" value="sample3" />
これで、記入したカスタムフィールドが検索対象になります。
(2014/1/29追記)
注意事項として、このプラグインはMT自体の検索条件とは併用できないようです。
少なくとも、検索対象のカテゴリーを指定するタグ
<input type="hidden" name="category" value="カテゴリー名" />
との併用はできませんでした。
MTは検索関係の機能がいまいちですが、これから良くなってくれると嬉しいですね。
MT , プラグイン , 検索
2009.01.15
カスタムフィールドには、サイトレベルの物とシステムレベルの物の2種類があります。
【サイトレベル】
・個々のブログごとに作成したカスタムフィールド。他のブログでは使用できない。
・「ブログの複製」を行うときに、" target="_self">カスタムフィールドが複製されない問題が起こる。
【システムレベル】
・システムメニューから作成したカスタムフィールド。すべてのブログで使用できる。
・フィールドの種類に「アイテム」「オーディオ」「ビデオ」「画像」を選択することができない。
・システムレベルで作成したものはすべてのブログ管理画面で表示されるので、あまり数が多くなると邪魔になってしまう。
・「ブログの複製」を行うときに、" target="_self">カスタムフィールドが複製されない問題を回避できる。
【サイトレベル】
・個々のブログごとに作成したカスタムフィールド。他のブログでは使用できない。
・「ブログの複製」を行うときに、" target="_self">カスタムフィールドが複製されない問題が起こる。
【システムレベル】
・システムメニューから作成したカスタムフィールド。すべてのブログで使用できる。
・フィールドの種類に「アイテム」「オーディオ」「ビデオ」「画像」を選択することができない。
・システムレベルで作成したものはすべてのブログ管理画面で表示されるので、あまり数が多くなると邪魔になってしまう。
・「ブログの複製」を行うときに、" target="_self">カスタムフィールドが複製されない問題を回避できる。
MT , カスタムフィールド , 問題点
2009.01.15
MTの便利な機能のひとつである(はずの)ブログの複製ですが、使っているうちにいろいろ問題が出てきたのでまとめてみます。(MT4.2)
・カスタムフィールドが複製されない
これは結構致命的ではないでしょうか・・
ブログの複製では、カスタムフィールドは複製されません。
再構築をすると、なぜか入力されていた内容が問題なく書き出されるので気付きにくいですが、いざカスタムフィールドの内容を変更しようとすると見当たらない。
データベースにだけデータが残っている状態なのでしょうか?
この問題はどうやら、カスタムフィールドを作成する段階で、個々のブログのメニューからではなくシステムメニューから作ることで解決できるようです。
(システムメニューのカスタムフィールドはどのブログからでも参照できるので)
・アイテムが複製されない
「ファイルアップロード」でアップしたデータは複製されません。
複製元のほうのデータを読みに行きます。
それはそうか、という感じですが、メニューの「一覧」>「アイテム」で表示されるアイテム一覧もコピーされないので、あとから使用したい場合に不便です。
その他、データベースにSQLiteを使用している場合は、テンプレートが複製されないという問題もあるようですね・・。
まだ実装されて間もない機能なので仕方がないのかもしれませんが、頑張ってほしいところです。
・カスタムフィールドが複製されない
これは結構致命的ではないでしょうか・・
ブログの複製では、カスタムフィールドは複製されません。
再構築をすると、なぜか入力されていた内容が問題なく書き出されるので気付きにくいですが、いざカスタムフィールドの内容を変更しようとすると見当たらない。
データベースにだけデータが残っている状態なのでしょうか?
この問題はどうやら、カスタムフィールドを作成する段階で、個々のブログのメニューからではなくシステムメニューから作ることで解決できるようです。
(システムメニューのカスタムフィールドはどのブログからでも参照できるので)
・アイテムが複製されない
「ファイルアップロード」でアップしたデータは複製されません。
複製元のほうのデータを読みに行きます。
それはそうか、という感じですが、メニューの「一覧」>「アイテム」で表示されるアイテム一覧もコピーされないので、あとから使用したい場合に不便です。
その他、データベースにSQLiteを使用している場合は、テンプレートが複製されないという問題もあるようですね・・。
まだ実装されて間もない機能なので仕方がないのかもしれませんが、頑張ってほしいところです。
MT , 問題点
2009.01.07
lightboxを使って画像をポップアップさせたとき、エリアの外はデフォルトでは半透明の黒が敷かれるのですが、そこを変えてみました。
カラーは、lightbox.css内にある「 #overlay 」の背景色を変更することで変えることができます。
同じようにして、不透明度も変えられるだろうと思ったのですが・・
どうやら、ここでは設定できないようです。
不透明度のほうは、lightbox.jsの320行目にある
new Effect.Appear('overlay', { duration: 0.2, from: 0.0, to: 0.8 });
最後の to: の部分で設定できました。
この場合は0.8なので不透明度80%です。
カラーは、lightbox.css内にある「 #overlay 」の背景色を変更することで変えることができます。
同じようにして、不透明度も変えられるだろうと思ったのですが・・
どうやら、ここでは設定できないようです。
不透明度のほうは、lightbox.jsの320行目にある
new Effect.Appear('overlay', { duration: 0.2, from: 0.0, to: 0.8 });
最後の to: の部分で設定できました。
この場合は0.8なので不透明度80%です。
CSS , JavaScript , lightbox
2008.12.24
MT4において、エントリー内で使用した三点リーダー(...)が、ピリオド3つに自動的に置き換わってしまうことが発覚してびっくり。
原因は 『設定』>『ブログ記事』 内で、「Word特有の文字を置き換える」で特有の文字が1バイトASCII文字に置き換えられている。つまり、Wordなどで表現できる機種依存文字を自動的に判断して文字化けなどが無いように置き換えてくれる、という機能のようだ。対象にするフィールドまで選ぶことができるので、親切といえば親切だ。
ただ、そもそも、三点リーダーが機種依存文字か?という疑問はある。クオーテーションなども対象となっている。
Movable Typeではデフォルトの設定でこの機能がオンになっているよう。なので、置き換え不要の場合、オフにすればオッケー。
原因は 『設定』>『ブログ記事』 内で、「Word特有の文字を置き換える」で特有の文字が1バイトASCII文字に置き換えられている。つまり、Wordなどで表現できる機種依存文字を自動的に判断して文字化けなどが無いように置き換えてくれる、という機能のようだ。対象にするフィールドまで選ぶことができるので、親切といえば親切だ。
ただ、そもそも、三点リーダーが機種依存文字か?という疑問はある。クオーテーションなども対象となっている。
Movable Typeではデフォルトの設定でこの機能がオンになっているよう。なので、置き換え不要の場合、オフにすればオッケー。
三点リーダー , 置き換え
2008.12.19
サーバー設定当初、ドメインではなくIPアドレスでMTをインストール/設定すると管理画面へのパスもIPアドレスで制作を進めることになります。
いざ、ドメインを割り当てたときに、管理画面>設定>公開 で公開パスを再設定するだけでは、それまで使用していた管理画面用アドレスはIPアドレスからドメインには変更にならないですね。
mt-config.cgi で設定する必要があります。
■CGIPath の設定
CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
ちなみに、管理ページで使用するHTMLファイルなどを配置するディレクトリもmt-config.cgi内で設定します。
■StaticWebPath の設定
StaticWebPath http://www.example.com/mt-static/
ドメインが決まったら指定し直しましょう。
いざ、ドメインを割り当てたときに、管理画面>設定>公開 で公開パスを再設定するだけでは、それまで使用していた管理画面用アドレスはIPアドレスからドメインには変更にならないですね。
mt-config.cgi で設定する必要があります。
■CGIPath の設定
CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
ちなみに、管理ページで使用するHTMLファイルなどを配置するディレクトリもmt-config.cgi内で設定します。
■StaticWebPath の設定
StaticWebPath http://www.example.com/mt-static/
ドメインが決まったら指定し直しましょう。
IPアドレス , ドメイン , 管理画面
2008.12.19
タグのランクによってテキストの大きさが変わります。
フォントの大きさ指定はこんなもんでどうでしょうか?
※そもそも、ランク付けのアルゴリズムって?
.rank_01{
font-size:20px;
font-weight:bold;
}
.rank_02{
font-size:18px;
font-weight:bold;
}
.rank_03{
font-size:16px;
font-weight:bold;
}
.rank_04{
font-size:14px;
font-weight:bold;
}
.rank_05{
font-size:12px;
}
.rank_06{
font-size:10px;
}
フォントの大きさ指定はこんなもんでどうでしょうか?
※そもそも、ランク付けのアルゴリズムって?
.rank_01{
font-size:20px;
font-weight:bold;
}
.rank_02{
font-size:18px;
font-weight:bold;
}
.rank_03{
font-size:16px;
font-weight:bold;
}
.rank_04{
font-size:14px;
font-weight:bold;
}
.rank_05{
font-size:12px;
}
.rank_06{
font-size:10px;
}
タグ
2008.12.19
登録記事数の増加に比例して数が増えていきます。
MTTags タグには数が制限できる、limit を設定することができますが、いくつまで表示させるかが悩ましいところ。
数を決めると同時に、その並び順(ソート順 sort_by)も決めたいところです。
アルファベット順(name) というのはイマイチなので
日付(id、)使用頻度(rank)、利用頻度(rank)、変更日時(modified_on)などが有効そうです。
ここで最も有効そうなと感じた変更日時 modified_on がどうもうまくいかない。
調べたら、やっぱりそうだった。そして、プラグインを使って解決できる。
(使わないとできない。なんだそりゃ。)
http://bizcaz.com/archives/2008/01/06-233523.php
プラグイン
http://www.nonplus.net/software/mt/MTCollate.htm
http://code.as-is.net/public/wiki/TagSupplementals_Plugin.ja_JP
ダウンロードして、pluginsフォルダに突っ込んで、と。
下記、抜粋
前半部分ですべてのタグに関するタグ名称、タグ数、ラングランキング、そしてタグ更新日付を取得します。
後半部分でタグ更新日付順の一覧表示されています。
------------------------------
<MTCollateCollect>
<MTTags>
<MTCollateRecord>
<MTCollateSetField name="tag_name"><$MTTagName$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_cnt"><$MTTagCount$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_rank"><$MTTagRank max="6"$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_date"><$MTTagLastUpdated format="%Y%m%d%H%M%S"$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_link"><$MTTagSearchLink$>&IncludeBlogs=<$MTBlogID$></MTCollateSetField>
</MTCollateRecord>
</MTTags>
</MTCollateCollect>
------------------------------
<ul>
<MTCollateList limit="25" sort="tag_date:#:-">
<li class="keyword_rank_0<$MTCollateField name="tag_rank"$>" title="<$MTCollateField name="tag_name"$>:<$MTCollateField name="tag_cnt"$>:<$MTCollateField name="tag_rank"$>"><a href="<$MTCollateField name="tag_link"$>"><$MTCollateField name="tag_name"$></a></li>
</MTCollateList>
</ul>
------------------------------
MTTags タグには数が制限できる、limit を設定することができますが、いくつまで表示させるかが悩ましいところ。
数を決めると同時に、その並び順(ソート順 sort_by)も決めたいところです。
アルファベット順(name) というのはイマイチなので
日付(id、)使用頻度(rank)、利用頻度(rank)、変更日時(modified_on)などが有効そうです。
ここで最も有効そうなと感じた変更日時 modified_on がどうもうまくいかない。
調べたら、やっぱりそうだった。そして、プラグインを使って解決できる。
(使わないとできない。なんだそりゃ。)
http://bizcaz.com/archives/2008/01/06-233523.php
プラグイン
http://www.nonplus.net/software/mt/MTCollate.htm
http://code.as-is.net/public/wiki/TagSupplementals_Plugin.ja_JP
ダウンロードして、pluginsフォルダに突っ込んで、と。
下記、抜粋
前半部分ですべてのタグに関するタグ名称、タグ数、ラングランキング、そしてタグ更新日付を取得します。
後半部分でタグ更新日付順の一覧表示されています。
------------------------------
<MTCollateCollect>
<MTTags>
<MTCollateRecord>
<MTCollateSetField name="tag_name"><$MTTagName$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_cnt"><$MTTagCount$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_rank"><$MTTagRank max="6"$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_date"><$MTTagLastUpdated format="%Y%m%d%H%M%S"$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_link"><$MTTagSearchLink$>&IncludeBlogs=<$MTBlogID$></MTCollateSetField>
</MTCollateRecord>
</MTTags>
</MTCollateCollect>
------------------------------
<ul>
<MTCollateList limit="25" sort="tag_date:#:-">
<li class="keyword_rank_0<$MTCollateField name="tag_rank"$>" title="<$MTCollateField name="tag_name"$>:<$MTCollateField name="tag_cnt"$>:<$MTCollateField name="tag_rank"$>"><a href="<$MTCollateField name="tag_link"$>"><$MTCollateField name="tag_name"$></a></li>
</MTCollateList>
</ul>
------------------------------
タグ
2008.12.08
■タグクラウド(MTTags)の並べ替えの規則は下記のように設定が可能。
▼並び順(sort_by="")
日付
タグの名前(アルファベット)(name)
割り振られている頻度(使用頻度)(rank)
利用頻度(count)
変更日時(id)
作成ユーザー ID(auther_id)
概要
▼並び替え後の条件(sort_order="")
表示順(昇順ascend、降順descend)
表示個数(limit="n")
よく付けられているタグ N 件分(使用頻度を昇順でN件分、と同等)(top="n")
などがあります。
MTTags
▼並び順(sort_by="")
日付
タグの名前(アルファベット)(name)
割り振られている頻度(使用頻度)(rank)
利用頻度(count)
変更日時(id)
作成ユーザー ID(auther_id)
概要
▼並び替え後の条件(sort_order="")
表示順(昇順ascend、降順descend)
表示個数(limit="n")
よく付けられているタグ N 件分(使用頻度を昇順でN件分、と同等)(top="n")
などがあります。
MTTags
タグ