2011.06.22 (Wed)
私の趣味をご披露したいと思います。
昔から、小物づくり(←特に細かい作業のもの)が好きで色々と手を出しています。
中でもハマッタ小物は。。。
「スイーツデコ」です。
だいぶ前から流行っていたのですが、
なかなか手を出せず。。。
ようやく作り始めたのが半年前。。。
遅い。遅すぎる。。。
しか~しっ!!
面白い!!
粘土をこねこね…。
色をつけて。
ニスぬって。
一人お家で図工の時間です。
だんだんリアルになっていく粘土を愛おしく思います。
最近の粘土は発達していて、
透明感のあるもの。
透明になるもの。
ふわふわのもの。
他にもまだまだいろんな種類がありますが、
凄いんです!
細かな作業が好きな私にとって最高の趣味になりました!
まだまだパーツ製作でいっぱいいっぱいで、カタチに全然なってません。。。(悲)
ですが!!
自分で言うのも、、、なんですが、
なかなかよくできていると思います。
なので、今回はこれからケーキになるであろう
「パーツ」達をご披露したいと思います!
まずは「イチゴ」
つぶつぶはひとつひとつ楊枝で穴を開けていきました。
だいぶ地味な作業です。
人に見られたらきっと「寂しい人」のレッテルを貼られる自信があります。
そして、「ブルーベリー」
小さいのですが、ちゃんと口の☆をつけています。
こ憎たらしいのが、まるいので指の間からスルリとこぼれ落ちる事です。
ブルーべリーは使う機会が多いと予想をつけいっぱい作ってみました。
ちなみに大きさは↓このぐらいです。(←だいぶ小さいです)
今回はこの辺で。
次回もパーツ達を紹介したいと思います。
昔から、小物づくり(←特に細かい作業のもの)が好きで色々と手を出しています。
中でもハマッタ小物は。。。
「スイーツデコ」です。
だいぶ前から流行っていたのですが、
なかなか手を出せず。。。
ようやく作り始めたのが半年前。。。
遅い。遅すぎる。。。
しか~しっ!!
面白い!!
粘土をこねこね…。
色をつけて。
ニスぬって。
一人お家で図工の時間です。
だんだんリアルになっていく粘土を愛おしく思います。
最近の粘土は発達していて、
透明感のあるもの。
透明になるもの。
ふわふわのもの。
他にもまだまだいろんな種類がありますが、
凄いんです!
細かな作業が好きな私にとって最高の趣味になりました!
まだまだパーツ製作でいっぱいいっぱいで、カタチに全然なってません。。。(悲)
ですが!!
自分で言うのも、、、なんですが、
なかなかよくできていると思います。
なので、今回はこれからケーキになるであろう
「パーツ」達をご披露したいと思います!
まずは「イチゴ」
つぶつぶはひとつひとつ楊枝で穴を開けていきました。
だいぶ地味な作業です。
人に見られたらきっと「寂しい人」のレッテルを貼られる自信があります。
そして、「ブルーベリー」
小さいのですが、ちゃんと口の☆をつけています。
こ憎たらしいのが、まるいので指の間からスルリとこぼれ落ちる事です。
ブルーべリーは使う機会が多いと予想をつけいっぱい作ってみました。
ちなみに大きさは↓このぐらいです。(←だいぶ小さいです)
今回はこの辺で。
次回もパーツ達を紹介したいと思います。
山崎でした。
2011.06.15 (Wed)
グラビティ・ワークスの浅賀です。
風評被害に苦しむ茨城県農家が『風評被害をぶっとばせ!』と、週末に各地でマルシェを行っています。6月いっぱいは平日でも“エチカ池袋”でも開催しているます。
ここでは、弊社クライアント様であるEDWIN様が、販売テーブルの上に敷くクロス代わりにデニム生地を提供していたり、販売衣装を提供していたりします。いろいろ楽しそうなので足を運んできました。
ほぼ毎日産地から運ばれる野菜は新鮮そのもの! 新鮮な野菜はもちろん、さまざまな加工品が並び、大勢の人で賑わっていました。
茨城県鹿行(ろっこう)地区は野菜の他、メロンの生産量でも有数です。銘柄としてはご存知“アンデスメロン”から始まり“キス・ミーメロン”(明らかにおいしそう)や“イバラキング”(こちらも確実においしそう)があります。昨日は“イバラキング”中玉をゲット、2000円也。今週末が食べごろということでとても楽しみです。おいしい思いをしつつ、その煩悩をちょっといいことしているような感覚で打ち消しています。
写真は、鉾田メロンと茨城の銘柄豚“ローズポーク”で作られた“メロンカレー”。500円は高いのか安いのか?!
6月30日まで
EDWINフェイスブックページで、レポートも
マップを拡大
2011.06.15 (Wed)
上野で写真を撮ってきました。
構図的に良い感じに撮れたものを3枚ほど
カメラ:Nikon D7000
レンズ:AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II
先日、AdobeのRAW現像専用のソフト、PhotoshopLightroom3を購入したので
RAW撮影がより楽しくなってきました。
RAWで撮ればセンサーが捉えた情報を無駄なく活用できる為、
『撮って終わり』ではないので家に帰ってからもワクワクが止まらないw
構図を考えながら散歩をするのは楽しいですね、
次はどこにいこうかな。
稲葉でした。
2011.06.15 (Wed)
先週に引き続きSKAネタです。
今回は「服装 リズム」編です。
【服装】
SKA好きのユニフォーム的存在。
黒いスーツに細いネクタイを身に付けて、ポークパイハットをかぶったスタイル。
ポロシャツやサスペンダーも特徴の一つです。
このSTYLEはルードボーイと呼ばれるギャングの真似をして誕生しました。
【リズム】
ドラム、ベース、ギター、キーボード+ホーン(サックス、トランペット、トロンボーンなどの管楽器)によって装飾を施す構成で、裏拍を強調したンチャッ、ンチャッ、ンチャッ、というテンポの速い2ビートが特徴です。
※裏拍
4拍子のリズムは普通「1・2・3・4・」で構成されています。
この数字の部分を「オモテ拍」と言い、数字のあいだ(「・」にあたるところ)を「ウラ拍」と言います。このウラ泊のタイミングで、楽器をかき鳴らす行為が「裏打ち」と呼ばれています。
また、SKAバンドには必ずと言っていいほど
チキチッチチキチッチチキチッチチキ チッチチキチッチチキチッチチキチッチチキチッチチキチッチ …
や
ハッ!ハッ!
といった掛け声で観客を煽る人がいます。
この煽りは、SKAには欠かせないパートの一つで、
「アジテーター」といいます。
※アジテート
扇動・・行動を起こすようにあおりたてる
この煽りがある事でskaがさらに楽しい音楽になるのです!
また、スカダンスも魅力の一つです。
見ているだけでも楽しくなれちゃいますし、
参加したらもっと楽しいっ!
私の好きなスカパンクは、モッシュダイブがプラスされます。
足を踏まれ、押し合いへし合い、頭上からは人が降ってくる…
LIVE後はアザだらけですw
(←モッシュピットから離れて参加すれば安全です。)
音楽やファッションの裏には、やはり歴史的な意味がつきものなのですっ。
日頃気にせず聴いたり、着たりしていますが、
歴史を紐解くと、なかなか面白かったりするのですっ。
音楽って素晴らしい♪
以上
SKA大好き山崎でした。
今回は「服装 リズム」編です。
【服装】
SKA好きのユニフォーム的存在。
黒いスーツに細いネクタイを身に付けて、ポークパイハットをかぶったスタイル。
ポロシャツやサスペンダーも特徴の一つです。
このSTYLEはルードボーイと呼ばれるギャングの真似をして誕生しました。
【リズム】
ドラム、ベース、ギター、キーボード+ホーン(サックス、トランペット、トロンボーンなどの管楽器)によって装飾を施す構成で、裏拍を強調したンチャッ、ンチャッ、ンチャッ、というテンポの速い2ビートが特徴です。
※裏拍
4拍子のリズムは普通「1・2・3・4・」で構成されています。
この数字の部分を「オモテ拍」と言い、数字のあいだ(「・」にあたるところ)を「ウラ拍」と言います。このウラ泊のタイミングで、楽器をかき鳴らす行為が「裏打ち」と呼ばれています。
また、SKAバンドには必ずと言っていいほど
チキチッチチキチッチチキチッチチキ チッチチキチッチチキチッチチキチッチチキチッチチキチッチ …
や
ハッ!ハッ!
といった掛け声で観客を煽る人がいます。
この煽りは、SKAには欠かせないパートの一つで、
「アジテーター」といいます。
※アジテート
扇動・・行動を起こすようにあおりたてる
この煽りがある事でskaがさらに楽しい音楽になるのです!
また、スカダンスも魅力の一つです。
見ているだけでも楽しくなれちゃいますし、
参加したらもっと楽しいっ!
私の好きなスカパンクは、モッシュダイブがプラスされます。
足を踏まれ、押し合いへし合い、頭上からは人が降ってくる…
LIVE後はアザだらけですw
(←モッシュピットから離れて参加すれば安全です。)
音楽やファッションの裏には、やはり歴史的な意味がつきものなのですっ。
日頃気にせず聴いたり、着たりしていますが、
歴史を紐解くと、なかなか面白かったりするのですっ。
音楽って素晴らしい♪
以上
SKA大好き山崎でした。
2011.06.10 (Fri)
グラビティ・ワークスの浅賀です。
本日6/10にリリースされたiPhone版「世界の名酒事典」を早速ダウンロードしてみました。シリーズ化予定の名酒事典が閲覧できるアプリです。初回はアプリに「ボルドーワイン事典」がセットになって600円。私はワイン通ではありませんが、今後の名酒に期待を寄せつつ、目玉機能の「マイセラー機能」を使用してみたく購入しました。
「マイセラー機能」は、「すでに飲んだ」「これから飲みたい」「持っている」というカテゴリーでワインを事典から登録できたり、自分で撮影したラベル(エチケットっていうんだっけな?)やボトルなどの写真も登録できます。お酒の銘柄と特徴をなかなか覚えられない私にはもってこいの機能。ワインだけでなく、日本酒なんかでも使えそう!
その他、ぶどうの品種、生産地、タイプ、価格などで検索できるパワーサーチ機能も頼もしい。
ということで、今後、使うのが楽しみなアプリになりそうです。
※
このアプリのプロモーションビデオは、弊社で制作!!あは。
iPhone版「世界の名酒事典」
http://www.facebook.com/meishujiten