世間はお花見シーズン。
これはせっかくカメラを手に入れたことだし、写真を撮りに出ねばと思っておりました。
が・・・以前のブログに書いたとおり、カメラを落っことしてレンズフィルターを粉砕してしまった為、どうも気持ち悪い状態。
修理に出すと言っておきながら、ずっと放置していたら桜が咲いてしまったので大変です。
もう時間もないし、自力で外そうと家にあるプライヤを駆使しトライ。
すると、バキッ!!という音と共に、なんとフィルターが外れたのです!
よっしゃーー!と思ったものの、よく見たら少しヒビが・・・
ちょっと見た目があれですが、これで歪んで付けられなかったレンズフィルターもつけられました。
ねじ山のとこがチョット割れちゃった☆てへぺろ
くらいに思っておりましたが、実際にカメラを手にし写真を撮ってみたら・・・
うおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!!
オワタ \(^o^)/
イズミ
そろそろお客さんも減ってきた頃だし、
「STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス」を見に行こうと、
思っていたんですが。
・・・ないっ!!
すでに上映終了・・・してました(汗。
(一部やっている映画館もありますが。)
あ〜
すぐに見に行けば良かった・・・と後悔です。
すでに映画気分の私。
某サイトにて「少年と自転車」という映画が気になりまして。
見に行ってきました〜
まだ、神奈川県と東京都のみの上演で。やっている映画館が少ない・・・。
(随時全国で上映されるようです。)
とりあえず、Bunkamuraのル・シネマに=3=3
あらすじはというと↓
もうすぐ12歳になる少年シリル。
彼の願いは、自分をホーム(児童養護施設)へ預けた父親を見つけ出し、
再び一緒に暮らすこと。
美容院を営むサマンサに週末だけ里親になることを頼みこみ、
彼女と週末を過ごしながら、シリルは父親の行方を捜し始める。
貼り紙から父親の住所を探し出し、ようやく父親と再会するシリル・・・
も〜
シリルがピュアすぎてせつない・・・。
父親の愛情を必死に求める姿は、応援せずにいられなかったです!
逆に、大人ってなんて汚いのだろう?とも思ちゃいました。
シリルがピュアな分、際立つんですよ。大人の汚い部分が。
自分のことばっかり・・・で。
大人になると汚れていくんですかね?
やだな。
人間の心模様がうまい事表現されているな〜と。
主役の子の演技もなんかリアルで、引き込まれました。
「ひとは、どうしたらつながる事ができるのだろう?
そばにいてくれたら、それだけでいい。」
という安田成美のナレーションがすごくグッときます!
気になった方はぜひ〜
山崎でした〜


春ですね〜♪
この季節、なんだか浮かれモードになってしまうのは私だけではないハズ!?
何でしょうw
陽気のせいなんですかね・・・。
先週、いい天気&桜満開!だったので、
自由が丘にお散歩に行って来ました!
他の人も考える事は同じですね。
ひなたぼっこ&お花見しながらランチする人がたくさんいました〜
で、ウロウロしていると、
大好きな「ワーゲンバス」がっ!
つい撮ってしまいましたw

将来、この「ワーゲンバス」か「ビートル」に乗りたい!
と常々友人に話しているのですが・・・
実は、
わたくし、
AT限定免許なんです(泣)。
しかも、ペーパーゴールドとか・・・。
終わってますね(笑)
しかしこの季節、「ワーゲンバス」で
のんびりピクニックとか楽しそ〜です〜♪
山崎でした。
見たのは「テキサス」。

完全に星野源チャン(ていうかエロビデオ先生?)目当!
(もうあんぱんぱね〜うめ〜よね。ふふ)
それだけで舞い上がって行ってしまったもんだから
いろいろ心の準備がないまま見ることに。
長塚圭史作、河原雅彦演出でございますよ。
長塚圭史、長塚圭史。。。。
ちゃんと思い出そう!★
所々記憶が飛びましたって書いてある、、、寝ちゃってるね。あはははは
友人いわく、今回みた「テキサス」は
長塚圭史らしい血と汗と泥を混ぜたような感じなんだとか。
ただの源チャン目当てで行った者としては、かなりヘビーな内容です。
ストーリーは、源チャン扮する主人公が何年かぶりに実家に帰ると
お姉ちゃんも友達もみ〜んな整形して全く違う顔になっていて。。。
というおはなし。
血みどろの中に、笑いが混ざっている感じでした。
そんな血みどろの中でも
恋人役の木南晴夏さんとお姉ちゃん役の野波麻帆さんがなんかすごく素敵でした。
なんか、なんか、なんでか説明できない。
ちょっと疲れます。でももう一度覚悟の上でみてみたい。
それにしてもなんでテキサスって言うんだよ〜謎だ。
テキサス全く関係ないス
4/14に大阪で追加公演するらしいよ〜
ウメッツ〜