四谷NOW~ホームページ制作会社 gravity works(グラビティ・ワークス)ブログ

はこBOONを使ってみた
2010.09.15 (Wed)
グラビティ・ワークスの浅賀です。

yahooオークションで出品したものを発送するために、発送サービスの「はこBOON」を使ってみました。

はこBOON

発送サイズより重量で料金が決まるため、かさばるけれども軽いものの発送で料金面でメリットがあります。

私が便利そうだな、と思ったのは、発送先を自宅のインターネットから登録できること。
インターネットで事前発送登録→コンビニ→発送。便利そうですね。

・早速、発送先をインターネットで登録します。
・登録後に登録番号が発行されます。
・ファミリーマートから発送。ファミリーマートに設置されている端末の“ファミポート”に登録番号を入力。
・ファミポートからバーコード付きのチケットが発行。
・チケットをレジに持参。
・店員さんがバーコードをスキャンして、事前登録した住所への送り状を発行。
・料金を支払う。
・発行した送り状を自分で荷物に貼付けて完了。

無事に新しいサービスを使うことができました。
使用した感想は、思っていたより便利じゃないです。

接するインターフェイースが従来より多いため、インターフェイスが変わるたびに起るロスが多いと思います。また、各インターフェイスでやるべき工程が多いです。手書きこそはないですが、入力したり、メモしたり、受け取ったり、貼付けたり。

インターフェイス
 ↓
<はこBOON>
・コンピューター
・ファミポート
・チケット
・レジ
・送り状

これだけインターフェイスが変わります。
そして、入力したり、メモしたり、受け取ったり、貼付けたり。


<宅配便をコンビニで発送する場合>
・レジ
・送り状

これだけです。手書きこそありますが、シンプル。


いくら便利なツールを使っても、シンプルにはかなわないのかな?ということ。生活を便利にするサービスはあるけれども“これぞIT”という実感するサービスは、未だ以外と少ないのかも、なんて、最近思います。
鶏肉料理のお店
2010.09.15 (Wed)
稲葉です。

私は焼き鳥が大好きです。
同じく焼き鳥が大好きな友人Sがいまして、
S君とは8年前くらいから『とり鉄』に通っています。
最近のお気に入りは、三越前にある『とり鉄 日本橋本店』。

S君と私は、焼き鳥の『ハツ串焼き(塩)』が大好き。
行く日を決めたら数日前に店に電話して
『予約お願いします、ハツ予約20本で。』
→『ああ、あのお客さんですね、承りました!』

なんて予約の仕方をしてしまうぐらいです


『とり鉄ってチェーン店でしょ?』


・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
とり鉄総本店様を只のチェーン店と思ってはいけません、
なんと本店専用メニューを持っているのです。

それがまたおいしい!
詳しくは書けませんが、専用メニュー以外にも
他の支店とは一線を画すポイントもちらほら・・・

hatsu.jpg


tan.jpg


tsukune.jpg


個人的に、ハズレのない超オススメのお店です。 三越前で晩御飯に困ったら是非どうぞ。
【とり鉄 日本橋本店】
http://www.hotpepper.jp/strJ000005632/

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最近観た映画(09/12)
2010.09.14 (Tue)
初めて劇場で観たのは、
神戸・湊川のリバイバル専門の映画館で、
 十数年ぶり劇場で鑑賞。

 しかし今回観たのは完全版で、
オリジナル版よりも30分ほど長い。

 TOHOシネマズの
「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」 の
ラインナップに、この作品の名前を見つけてから、
 とても長い時間待った。

 全国のTOHOシネマズを巡回してくるから、
 自分の地元に来るまで時間がかかるのだ。

当日も10時からの上映なので、
休日だけど早起きして、 映画館に向かった。

今週のおいしいもの(09/01~ 09/08)
2010.09.08 (Wed)
(梅)ベトナム・チキンバンミ
酸っぱい具をパンにはさんで食べる。オープニング・セレモニーのカフェで食べた。

(押)エリーゼのヒレカツ
かなりいまさらだけど。

(稲)千成ラーメン
昔食べた味。

(上)吉野屋牛丼つゆだくにおしんこと生卵をのせて。
新しい味。

(浅)トムヤムクン
自宅で作れるトムヤムクンの素で作った。

オリジナル曲を作ってみる
2010.09.08 (Wed)
はじめまして、グラビティ・ワークスの稲葉です。
そうです新人なんです、よろしくお願いいたします。

先日お休みをいただいた際に、久々に音楽でも作ろうと思い立ちました。

僕はいつもテクノ系の音楽を作るのですが、
作曲をするときは、まず最初にベースパートを作り、
その上にドラムパートをのっけます。

だいたいこの2つの噛み合わせがうまくいけば
カッコイイ曲が作れるので、まずはそこに命を賭けます。

まず、できあがったベースパートがこんなかんじ

べーす

だいたいベースだけで3楽器くらい重ねていて、
厚みのあるベースになるようにエフェクターで加工したり
薄くディレイ(やまびこ)をかけたりします。

どうでしょう?
これだけだとあんまりカッコヨクないですよね
んで次にドラムパートを作ります。

できあがったのがこんなかんじ

どらむ


んで、ベースとドラムを噛み合わせるとこうなります。


べーす&どらむ

だいぶカッコよくなりましたよねー? え?まだダメ?

そうです、この上にウワモノ、メロディーとかが乗っていくんです。
綺麗なピアノの音を乗せようと思っています、音つくらなきゃー。

つづきます。

いなばでした。