銀座NOW~ホームページ制作会社 gravity works(グラビティ・ワークス)ブログ

次期iPhone
2020.08.04 (Tue)

ごぶさたしております。
さて、iPhoneの新機種発表の季節が近づいてきました。
僕はまだ初代iPhone SEを使っていて、もうすぐ4年目になります。
バッテリーはいちど交換しているし、速度面で困ることもなく、
嬉しいことにiOS 14の対応まで確定しています。
まだまだSEを使い倒すぞーー!と意気込んでいましたが、
次期iPhoneは現iPad Proと同じようなスクエアデザインらしく、
サイズも初代SEと8の中間くらいのモデルがあるという噂。
困りましたね、これが本当なら買いますね。
勢いでiPhone SE2を買わなかった自分を褒めますね。
噂が本当であることを祈りつつ、発表を待ちたいと思います。

[ あ ]
高級弁当
2020.07.29 (Wed)
銀座NOW2月から止まってましたね。笑

自粛が明けてから、会社にお弁当を持ってきているのですが、たまには外食気分をということで、近くのお店でお弁当買ってみました。
こちら「日本料理(和食)・しゃぶしゃぶ 瓢喜(ヒョウキ)
ランチでもなかなかのお値段のする、高級なお店です。
ラインナップはこんな感じ。

せっかくなので一番高い黒毛和牛すき焼き弁当1,300円にしましたよ。
イエーイ!

ume200730.jpg
※スイカは持参したものです。

間違いなくすっごい美味しかったです。
ただたまにだとしても1,300円は高いですよね。。。
そして大失敗してしまったのが、電子レンジで温めてしまったらお肉が少し硬くなってしまったもよう。。。
そのまま食べた方が柔らかくてよかったかもしれません。
通勤してらっしゃる方、今はどんなランチ事情なんですかね〜?

うめ

【瓢喜(ヒョウキ)】
東京都中央区銀座 7丁目16-14 銀座イーストビル 1F・2F
https://hyoki.jp/
発表会がありました
2020.02.26 (Wed)
中学時代から趣味でフルートを吹いています。
部活の延長で続けている趣味ですが気づけば10年以上経ちました。

先週末、お教室の発表会がありました。
20名ほどの発表会ですが、きちんとホールを借りて(今回のホールはとても響きが良かったです)、ピアニストにピアノ伴奏をお願いし、当日はロングドレスを着て演奏します。

プロを目指しているわけではなくても演奏を聴いてもらえるのはとても嬉しいです。


今回演奏した曲は、エネスコのCantabile et Presto(カンタービレとプレスト)という2つの楽章からなる曲です。
元々はパリ音楽院で卒業試験用に書かれた曲なのですが、フランス音楽ならではの色鮮やかなとても綺麗な曲なのでぜひ聴いてみてください。


Cantabile



Presto


自分の演奏はこんなに速く吹けませんでした。

近未来だった2020年
2020.01.08 (Wed)
グラビティ・ワークスの浅賀です。 2020年、ゾロ目のような西暦を見るたびに 原因不明でドキドキしてしまいます。 今まで映画や小説でしか見ていないような“未来”感を 数字から感じるからなのかもしれません。 星新一やブレードランナーの中の近未来の世界が 現実の生活でも実用化されていることに不思議な感覚もあり、 一方で、体験したらやめられない便利さもあります。 顔認証も頻繁に利用していますが実はかなり便利ですし、 スマートスピーカーや、それと連動したスマートホーム機能、 自動車の半自動運転とも言える運転サポート機能、 キャッシュレスでの買い物など、 身近にあるものだけでも「星新一」です。 2020年のこのドキドキを、10年後にどのような感情で思い出しているか、 想像するとこれまたドキドキします。 ※フィリップスのスマート電球「hue」と「googleスピーカー」との連動が秀逸で 「ねえ、google」の声が家の中で響き渡ります。 便利すぎます。 asa_20200108.jpg https://www.meethue.com/ja-jp 各社のスマートプラグとかもとても便利。 tp-link https://www.tp-link.com/jp/home-networking/smart-plug/
【PHILIPS hue】
https://www.meethue.com/ja-jp
Only Lovers Left Alive
2019.10.25 (Fri)

公開前から気になっていたのに未見だった、ジム・ジャームッシュ監督の『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』をやっと鑑賞しました。
トム・ヒドルストン + ティルダ・スウィントンという美男美女共演が話題になりましたが、内容はやっぱりジャームッシュ。
ヴァンパイア夫婦の日常が、退廃的な雰囲気と気だるい音楽で描かれています。
ストーリーはまぁともかく、というか、とにかくティルダ・スウィントンを観るための作品です。
同じ人間なのかと疑うほどの、本当に人外なのでは?という存在が素晴らしい。
これは劇場で観ておくべきだったなぁと、いつもの後悔をしました。



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