2011.11.16 (Wed)
先週末「スマグラー」を見に行ってきました。
冒頭から、迫力あるアクションシーンの連発で。
見ごたえ抜群。
ハイスピードカメラ使用とのことで、
筋肉のしなりとか、スピード感とか、
よく説明できないのですが、すごいんです。
そして、出演されている役者さんの豪華なこと!
チョイ役も手を抜いてない感じです。
見ていられないシーンや、暴力シーンが少し多めで、
女子的には顔を背けてしまいました。。。
しかし、背骨役の安藤政信さんの演技が秀逸!
さすがだな。と思ってしまいました。
石井克久監督だけあって、
ちょいちょい入るクスり笑いが、
激しい暴力シーンを緩和させていたように思います。
高嶋兄も強烈な役を見事!なほど演じていて。。。
夢に出て来そうです(笑)。
私的には苦手なジャンルでしたが、
背骨のアクションシーンは見て良かったなー。と思いました。
エクソシスト的な動きは、あり得ない!感たっぷりでしたが。。
CGを使っているシーン結構あったと思うのですが、
違和感なく馴染んでいたので、
日本でもこんなすごいシーン作れるんだなーと
思ってしまいました。(←だいぶ失礼。すみません。)
口数の少ないジョー(永瀬正敏)の不器用な優しさが
最後の最後までカッコ良かった!
以上。
山崎でした。
山崎でした。
2011.11.16 (Wed)
最近、なぜかネコが気になって気になって。
ネコのブログを読みあさったり、
近所のノラさんたちとなんとか仲良くなれないか四苦八苦してみたり、
「子猫あげます」的な張り紙があれば細かくチャックし
なんとか飼えないか思案してみたいりと、
頭の中はなぜかネコでいっぱいに。
が、ある出来事を境に、関心事は一気に犬へ。
それがこのコ。どーん!!!
かわいい~
実は、実家で子犬を飼いはじめたんです。
普段の生活で、ペットショップに行く以外
子犬に触れることってなかなか出来ないんですよね~
久々に子犬にふれあってきました。
大人のコだってもちろんかわいい!ですが、
子犬特有のかわいさがありました。
さらに私の気持を盛り上げたのは
何となく自分の飼ってるコに似てるとこ。
似てない?
あ、あ、アングルの問題かな?
とりあえずどちらも面長の馬面ちゃんだな。
似てると思うとかわいさも倍増!
母は、トイレのトレーニングだのしつけだの大変そうですが、、
たまに実家に帰るだけのものとしては、そういう大変さもなく
ただ子犬触り放題の楽しい状況が出来ました。
当分は犬のことで頭がいっぱいになりそう。
あまり速く大きくなるなよ~
ウメッツ
ネコのブログを読みあさったり、
近所のノラさんたちとなんとか仲良くなれないか四苦八苦してみたり、
「子猫あげます」的な張り紙があれば細かくチャックし
なんとか飼えないか思案してみたいりと、
頭の中はなぜかネコでいっぱいに。
が、ある出来事を境に、関心事は一気に犬へ。
それがこのコ。どーん!!!
かわいい~
実は、実家で子犬を飼いはじめたんです。
普段の生活で、ペットショップに行く以外
子犬に触れることってなかなか出来ないんですよね~
久々に子犬にふれあってきました。
大人のコだってもちろんかわいい!ですが、
子犬特有のかわいさがありました。
さらに私の気持を盛り上げたのは
何となく自分の飼ってるコに似てるとこ。
似てない?
あ、あ、アングルの問題かな?
とりあえずどちらも面長の馬面ちゃんだな。
似てると思うとかわいさも倍増!
母は、トイレのトレーニングだのしつけだの大変そうですが、、
たまに実家に帰るだけのものとしては、そういう大変さもなく
ただ子犬触り放題の楽しい状況が出来ました。
当分は犬のことで頭がいっぱいになりそう。
あまり速く大きくなるなよ~
ウメッツ
2011.11.16 (Wed)
どうも。食ってばっかで絶賛増量中のイズミです。
濃いめの味付けとボリュームが人気のすた丼屋ですが、普通盛りのご飯は400グラムもあるそうです……
写真は「すたみなカレー」
大量の挽肉とタマネギが入ったカレーに、すた丼と同じニンニクで味付けされた豚肉が乗っている、B級グルメを極めたような一品。なかなかクセになる味です。
そして写真だとわかりにくいですがこの器、皿ではなくどんぶりです。(ラーメンのどんぶりのようなもの)
そのため深さもあり、ものすごい量になります。
これを食べ続けたら確実に太るだろうな。
でも定期的に食べたくなります。。
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2011.11.09 (Wed)
グラビティ・ワークスの浅賀です。無性に登山したくなって八ヶ岳に登ってきました。清里高原にほど近く、山麓は避暑地としても有名です。赤岳を最高峰に横岳、硫黄岳と連なり縦走ができます。
単に名が通っていて人でが多そう、という想像だけで、なんとなく素晴らさ険しさは期待していませんでした。ですが、良い意味で裏切られて百名山の名にふさわしい、展望、コースの変化、山容、どれをとっても素晴らしい山々でした。
天気にも恵まれてとても良い山行になりました。
最高峰の赤岳
富士山も望めます
横岳から硫黄岳までは広い稜線が広がります
硫黄岳山頂へは7つのケルンが導いてくれます
さて、今日は山に行きたくなる理由を考えてみます。
もちろん、自然に触れ、素晴らしい景色を見たり写真に収めたりするのが大きな目的であることは変わりません。
『静かに考える』とか『山が教えてくれる』とか、そんなことも耳にします。私の場合も、気持ちや考え方に影響を与えてくれることを期待して登ることがあります。(いつもそれを望んでいる訳ではないです。)
今回は仕事や日常で気がついた事があって“ああ、山に行こう”と思ったのです。それは“声が小さくなっている”と感じたのです。
私は知っていることや自信があることは大きな声でしゃべろうと心がけています。ですので、声が小さくなっている=なんとなく自信がなくなっている、何か不安がっていることのあらわれだと思うのです。
では、なぜ登山すると解決するのか。
ひとりで過ごすこと自体がまず自信につながります。例えば、登山計画通り行動したり、できなかった時に代替スケジュールを考えたりして、大げさにいうならば、自然の中でうまく生活することが自信になっている気がします。
また、長いトレールを歩ききったり、苦しみながら頂上を踏むことも自信になります。
もうひとつ。登山道で登山者とすれ違う時、挨拶をかわします。登りではとても息が切れるのですが大きな声で挨拶するようにしています。辛いときこそ明るく、そんな調子です。そうやって大きな声で挨拶すると、不思議と気分も明るくなり、自然に声も大きくなります。これは山から帰ってきてからでも持続するものだと気がつきました。
私はそんな風にも登山を楽しんでいます。
といっても、行かなきゃ見られない、まだ知らない景色に出会うことが最も楽しいのですが。
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2011.11.09 (Wed)
四ツ谷で洋食と言えば、しんみち通りにある「エリーゼ」(現在はお店が変わってしまいました)が有名のようですが、同じ通り沿いにもう一店、「バンビ」という洋食屋があります。
こちらは狭い店内に、カウンターのみのお店で決してキレイとは言い難いお店ですが、白髪まじりのご主人が手際よくひたすらハンバーグを作っている姿が印象的です。
正直、特別うまい!!!というわけでもないのですが、、昔ながらの洋食屋といった感じで、なかなか味のあるお店でした。
表の看板にSINCE 1970とありましたが、あのご主人がずっとやってきたのだろうか・・・
写真は“昔ながらのドカン鉄板焼き” 680円
ごちそうさまでした!
イズミ
【バンビ】
東京都新宿区四谷1-3
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