四谷NOW~ホームページ制作会社 gravity works(グラビティ・ワークス)ブログ

映画「アウトロー」
2013.02.27 (Wed)
もうhulu漬けの日々を送っていてるので外出もほとんどしていないのですが、
重い腰を上げて?久々に映画館で映画を見てきました。
見たのはトム・クルーズ主演の「アウトロー」。

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トム・クルーズ+アクションというと
どうしても「ミッション:インポッシブル」を想像してしまいますが、
雰囲気がだいぶ違います。
まず設定が、町から町をさすらう元軍の秘密捜査官で年金で暮らしている。
とかなり地味。
ミッションのようにスパイ組織に属するでもなく、
よくよく考えるとただのニートもしくは現役を引退したおじいちゃんですね。
ストーリー展開も、ミッションのようなスピード感はないような。。。
が、そんなものがなくたって面白いのがトム!
2時間10分とちょい長めですが、全く退屈せず見られました。
トムってすごいね!

映画とは全く関係ないのですけど、どうしても言いたい!
行ったのは、ユナイテッドシネマだったのですが、
今期間限定で、塩キャラメルポップコーンというのが販売されています。
これが絶品!めちゃうまでした。
是非お試しあれ

ウメッツ〜

ディズニー映画「シュガー・ラッシュ」が気になる
2013.02.20 (Wed)


今年の3月に日本で公開となるディズニー映画「シュガー・ラッシュ」が気になっています。
テレビゲームの中に登場する、悩める悪役キャラクターのおはなしのようです。

予告編を見てお分かりの通り、マリオシリーズのクッパや、スト2のベガなどなど、多くの有名ゲームキャラクターがカメオ出演しているという所も見所!!

しかも楽曲提供もしている、ダブステップ界の新鋭『Skrillex』兄貴が、なんと本人役で出演!!これは見逃せないぃぃ!!!
(トロンレガシーちょい役のダフトパンク的な感じでしょうか・・・?)




しかし、なぜか日本版主題歌はまさかの『AKB48』。。w
まあアニメ映画だしね・・・


イズミ
フェス!!三昧な予感。。
2013.02.20 (Wed)
フェスの出演アーティストの発表が次々されていて
ワクワクが止まらない今日この頃♪

いやー。早速気になるフェスが目白押し!
2013年4月27日(土)・28日(日) に
みちのく公園北地区「エコキャンプみちのく」で開催される
ARABAKI ROCK FEST.13」は、
大好きなKEMURI出演するといことで、行く事決定です!

AIR JAM 2012」では、 宿確保にハラハラさせられたので、
今回は、すでに宿とりましたっっ!(笑)

タイムテーブル待ち状態ですね。

もう一つ気になるフェスは、
今年が初開催の「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013」!
5月25日(土)・26日(日)新木場 若洲公園にて開催です。
コチラも私好みっ♪

夏に向けていろいろなフェスが決定していくので、
今から楽しみです!!

山崎でした〜
スタバってなんかいいよね。
2013.02.20 (Wed)
初めてスターバックスを知ったのは大学生の頃で、
友人から何やらキャラメル味のオサレな飲み物があるらしいよ。
と言われ行ってみたのが始まりでした。
その頃は、お高めだったし学校の近くにもなかったので、
スタバへ行くといったらちょっとしたお出かけでしが、
今では、仕事をがんばったご褒美にと言いつつ
さほどがんばってなくてもスタバへ。
スタバカードも持っているし、
四ッ谷駅にもできたし、
会社から徒歩1分に場所にもあるのでもう行き放題ですYO!

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ニコちゃんマークならぬ、ベロだしラテちゃんマーク?

ウメッツ

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マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 新譜『mbv』
2013.02.18 (Mon)


すこし日が過ぎてしまいましたが、
2月3日にシューゲイザーの元祖、
マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの新譜『mbv』が発売されました。
それもなんと前作『Loveless』から22年ぶりですよ、奥さん。
自分がマイブラを知ったのもその頃で、
ロック好きの友人に初めて聴かされたときは、
「何このかったるい音…」とあまりピンときませんでしたが、
ズルズルと聴き続けるうち次第にその魅力に惹かれ、
22年後の今でも当然のようにiPhoneに全曲常備されているほど。
そして今回の新譜発売騒動。
当日はTwitterでもお祭り騒ぎ、公式サイトは一時ダウンという過熱ぶり。
まずは落ち着いてYouTubeで全曲試聴、などするハズもなく、
飛びついてダウンロード購入したのはいうまでもありません。
正直、22年もの空白による変化に心配はありましたが、
そんな心配は聴き始めてすぐに雲散霧消しました。
むしろ、よくこれだけ変わらなかったなぁと感心するほど。
あの轟音メランコリックな曲調はそのままに健在。
このアルバムも死ぬまでiTunesに常備されることでしょう。
いやホント、長生きはするものですね。